Overview
仕事内容
ミキワメをご利用のお客様の人や組織に関する課題と向き合い、そのお客様の採用成功や組織開発に向けて伴走することでカスタマーサクセスを実現させること
▽具体的な業務
・お客様の採用や組織課題の解決に向けたミキワメの活用方法の提案を行います。導入の支援(オンボーディング)からさらなる活用促進(アダプション)までを支援します。
・組織分析や活躍社員の分析などの組織分析業務を担当します。
・お客様からのフィードバックに基づいて、プロダクトやサービスの改善を行います。
・お客様がよりミキワメを活用できるよう、アップセルやクロスセルの提案を行います。
社内には臨床心理士が在籍する「組織心理研究所」やAIに精通した社員を抱え、高い知見を持ちながら顧客の課題解決に伴走することができます。
▽「ミキワメとは?」
「一人ひとりの個性を活かす採用・配属・マネジメントを実現することで、従業員のウェルビーイングを実現し、その結果、離職・休職を減らし、生産性を向上させる」というプロダクトビジョンの元、現在人の性格を可視化する「適性検査ミキワメ」と、社員のエンゲージメントや心の健康状態を可視化する「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」の2つのサービスを展開しております。 適性検査ミキワメは、社員データの分析等を通じて、企業に合う人材や活躍可能性のある人材を見極めることができ、ミキワメウェルビーイングサーベイは、性格データとメンタルデータをかけ合わせることで、ケアを求めている社員やエンゲージメントにおける組織の課題となっている部分を正しく可視化することが出来ます。
▽追っている目標
・契約更新ARR
・追加受注ARR
ご契約更新だけではなく、満足いただけると自然にアップセルいただけるプロダクトでもあるので、顧客満足と顧客の可能性を拡げるための提案をすることが大事になってきます。
必須条件
下記いずれかの要件を満たしている方
・SaaSや無形商材等toBの営業経験
・企業人事や人材業界でのご経験のある方
「顧客の組織課題にとことん向き合い、支援がしたい」
「膨大なデータから組織課題を特定し、解決に導きたい」
「ウェルビーイングな働き方を社会に広めたい」
そのような想いから入社したメンバーが多数います!
歓迎条件
・枠組みに囚われず、当事者意識をもって仕事の幅を広げられる方
・自ら思考し目標を設定し、熱量高く行動できる方
求める人物像
・当社のMission/Valueに共感できる方
・基本的なビジネスマナーが備わっている方
・傾聴力を持ち論理的な話し方の出来る方
・相手に好印象を与える笑顔や姿勢をお持ちの方
・HR領域、ベンチャー/スタートアップで働くことの意義をお持ちの方
雇用形態
正社員
想定年収(賞与込み)
400万円-800万円
※経験や経歴により下限給与を下回ることもあります
就業時間
9:00-18:00を基本とし、社内規程に則り変更可能とする
年間休日
128日
リモートワーク
応相談
副業
応相談
福利厚生
・ストックオプション制度(全社員に対して付与)
・月例会(原則全員参加)におけるAward制度
・ピアボーナス制度
・在宅勤務環境整備手当(上限2万円/入社時)
・部活動制度(1回開催につき、1人あたり2000円の補助あり)
・シャッフルランチ(補助あり)
・オフィスランチ支援制度(補助あり)
・ウォーターサーバー・オフィスグリコ常設
・交通費支給:上限3万円/月
・私服通勤
・各種社会保険完備
企業
株式会社リーディングマーク
コーポレートサイト
代表者
代表取締役社長 飯田 悠司
取締役副社長 戸田 武志
資本金
16億8,004万円(資本準備金含む)
事業内容
Personality Techを活用したHR事業
募集背景
「私たちは世界の人々の自己を実現したいという欲求に対して、社会の仕組みをDesignすることで、大きく有益なImpactを与えます」をミッションとして掲げ、HR Techとして国内有数のスピードで大きな成長を遂げています。人の内面を可視化する技術を核としてその会社のオリジナルな採用基準で、候補者の個性を活かせる企業とのマッチングができる「ミキワメ 適性検査」や人の性格と状態を元に、より良い働き方を支援する「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」と続々と新しいサービスを展開しています。個人の性格を特長と捉え、全ての人が仕事にやりがいを感じられるよう、HR領域を中心としてプロダクトを成長・拡大させながら、事業を前に進めています。
プロダクトの独自性をご評価いただき、これまでに16.8億円の資金調達を行い、社員数は3年で4倍の組織になりました。
今後さらに事業を拡大・成長させながら「日本一のHR Tech」を目指していくにあたり、顧客の組織や人に関する課題を解決するカスタマーサクセスマネージャーの役割がより一層重要となってきております。