Overview
仕事内容
【会社概要】
「テックタッチ」 の開発・提供を行っています。現在、「テックタッチ」の顧客群は3領域に拡大しております。
①エンタープライズ企業向け(社内システム向け)
②クラウドサービス事業者向け(自社プロダクト向け)
③公共向け(市の公式ホームページなど)
◆CX(Customer Experience)チームについて
本ポジションは、②クラウドサービス事業者向けの「CXチーム」におけるカスタマーサクセスメンバーの募集となります。
「テックタッチ」は、自社で開発・提供しているプロダクトにも実装が可能です。
ユーザーが迷うことなくプロダクトを活用することができ、サポート工数を削減しつつセルフオンボーディングの実現、また顧客満足度向上やチャーンレート低減を促進します。
まだCSは5名弱の新チームですので、組織づくりやカスタマーサクセス業務の型化など、1→100フェーズのチャレンジが可能です。
参考)CXチームインタビュー記事(CEO×CFO×事業責任者):https://note.techtouch.jp/n/neae7690385b5
◆なぜSaaSにテックタッチが必要なのか?
テックタッチを導入いただくことで、SaaSシステムのUX改善を、Biz側が行うことができます。皆様も、お客様の支援をしている中で「自分たちでUIUXいじれたら。。。」と思うことはありませんか?それを実現できるのがテックタッチです。
お客様のCSの武器としてテックタッチを使っていただくことにより、オンボ工数軽減、問合せ削減、解約防止、そして満足度向上を実現します。
◆導入企業様は超有名企業を筆頭に、日々増加しております
https://techtouch.jp/cases/customers/
必須条件
以下いずれかの経験が3年以上
・SaaS事業者におけるハイタッチなカスタマーサクセス
・コンサルティング(業務改善コンサルやITコンサル)
・ソリューション営業
・SIerにおけるPM経験
歓迎条件
・商品のカスタマーサクセス経験(SaaS以外も可)
・RPA、業務フロー系、分析ツール、基幹システムなどで、顧客の課題を理解してプロダクトの活用を推進してきた経験
求める人物像
・課題を発見し、自分で解決できる方
・知的好奇心旺盛で、自ら学び、何事にも柔軟に対応できる方
・視野が広く、知見が深い方
・高いホスピタリティをお持ちの方
・チームプレイヤーとして、他のメンバーと協力して価値を生み出せる方
・顧客の声をしっかり聴き、顧客が本当に求めていることを発見できる力
雇用形態
正社員
想定年収(賞与込み)
500万〜700万円
※経験や経歴により下限給与を下回ることもあります
就業時間
10:00〜19:00
※フレックスタイム制、コアタイム 10:00〜17:00
年間休日
120日以上
リモートワーク
可(出社目安 40%/月)
福利厚生
<保険>
各種社会保険完備
<手当>
■通勤交通費
■リモートワーク手当(5,000円/月)
<その他制度>
■業務PCや周辺機器を自身で選択可能(上限額あり)
■リモートワーク /会議用のヘッドセットは別途購入可能(上限額あり)
■書籍購入制度(上限額なし)
■備品購入制度
■SaaS系ツールの積極的な利用
■セミナー/勉強会の費用負担(国内セミナー全額負担、国外セミナーは全社プレゼンのうえ全額負担)
■水(ウォーターサーバー)/コーヒー(ホット/アイス ※デロンギ)飲み放題
■ビル屋内に喫煙スペースあり
■SO制度
■年2回の全社ボーナス制度あり(業績に応じる)
企業
テックタッチ株式会社
コーポレートサイト
代表者
創業者・代表取締役 CEO 井無田 仲
事業内容
「テックタッチ」 の企画・開発・運営・販売を行っています。
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■テックタッチが解決する課題
ーDX導入のハードルを下げたい。システムの利活用を促進したい。-
「Webシステムの上に操作ガイドを表示させることで、誰もがシステムを使いこなせるようにする」製品を開発・提供しています。
■テックタッチの機能紹介(一例)
・どのタイミングで何を入力すればいいのかをステップごとに教えてくれる
・入力ミスを事前に検知(半角/全角、(株)/株式会社など)
・分析機能を用いて、どれくらいの社員が、どの項目で躓いているのかが分かる
・自動入力機能で顧客のIDを間違いなく入力(ダブルチェックが不要に)
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日本国内に数少ない、大企業をターゲットにしたホリゾンタルSaaSです。
ライバルは外資系SaaS企業、世界のユニコーン企業。
国内ではほぼ敵なし!
テックタッチが先駆けとしてDXP(デジタルトランスフォーメーションプラットフォーム)プロダクトの開発・リリースを行っています。
募集背景
・チーム拡大に伴う体制拡大
・22年度9月より始動したチーム・SaaS領域(CX)案件が直近増えており、カスタマーサクセスの人数増加によるメンバーニーズ
※23/10時点で一人20-30社担当